Our Story

Valley Oak Haven の
物語

軽井沢の谷間に生まれた、
自然と人をつなぐ場所。
樫の木の下で、静かな時間が流れています。

スクロールして読む
創業者 田中美咲

自然の中に、
本当の豊かさを見つけて

Valley Oak Havenが生まれたのは、軽井沢の深い森の中での、ひとつの気づきからでした。 喧騒から離れ、樫の木立に囲まれた小さな谷を歩いたとき、創業者の田中美咲は感じました。 ここには、都会では忘れかけていた何かがある。土の匂い、木漏れ日の温かさ、 遠くに聞こえる水の音——それらすべてが、静かに心に語りかけてくるようでした。

2020年、世界が立ち止まった年に、美咲はこの地に根を張ることを決意しました。 手仕事の温もり、季節の巡り、素材の誠実さ。高度成長期に失われかけた日本の暮らしの美学を、 現代の感性で丁寧に編み直す——それが Valley Oak Haven の原点です。 軽井沢の旧い山荘を少しずつ手入れし、地元の職人たちと対話を重ねながら、 この場所は少しずつ形になっていきました。

「ここを訪れる人に、ただ休んでほしいのではありません。 自分の内側に戻る時間を持ってほしい」と美咲は語ります。 リトリートプログラムも、オークリビングの品々も、 すべてはその思いから生まれています。 大地に根ざし、空に向かって枝を伸ばす樫の木のように。 Valley Oak Haven は今日も、静かに人々を迎え続けています。

現在では、全国から感度の高いゲストが軽井沢を訪れ、 自然のリズムに沿った暮らしを体験されています。 ワークショップ、季節ごとのリトリート、手仕事の講座—— それぞれの場面で、参加者の方々が「ここに来てよかった」と言ってくださるとき、 私たちは改めてこの場所の意味を確かめます。 Valley Oak Haven の物語は、まだ始まったばかりです。

樫の木の詳細

樫の記憶 — Oak Memory

私たちが大切にすること

自然への敬意

自然への敬意

軽井沢の豊かな自然は、私たちにとって単なる背景ではありません。 季節の移り変わりに耳を傾け、土地の声に従いながら、 自然と共存する暮らしのあり方を探求しています。 採取するよりも、育てること。消費するよりも、循環させること。 大地への感謝を、日々の行動で示し続けます。

手仕事の継承

機械では作れない温もりがあります。地元の職人が一つひとつ手がけた木工品、 地域の農家と連携して育てた素材、季節の植物を使った草木染め—— Valley Oak Haven が扱うすべての品物には、 つくり手の息吹と時間が宿っています。 失われゆく手仕事の技術を、次の世代へとつなぐことも 私たちの大切な使命のひとつです。

静けさの共有

現代社会に溢れる情報と刺激の中で、静けさはとても希少なものになりました。 Valley Oak Haven が提供したいのは、その静けさです。 何もしない時間の豊かさ、ただ座って空を見上げる贅沢さ、 自分自身と向き合う穏やかな余白—— この場所で過ごす時間が、訪れる方々の内側に 小さな静寂の種を植えてくれることを願っています。

創業者のご紹介

創業者 田中美咲
Founder & Creative Director

田中 美咲

Misaki Tanaka

東京出身。幼少期から自然と手仕事に親しんで育つ。 大学では日本の民藝・伝統工芸を専攻し、卒業後はインテリアデザインの スタジオに勤務。その傍ら、国内各地の職人を訪ね歩き、 失われゆく手仕事の技術と文化を記録するプロジェクトに携わった。

2020年、長野県軽井沢に移住。古い山荘を改修し、Valley Oak Haven を設立。 「暮らすように旅する」をコンセプトに、自然の中での体験型プログラムと、 選び抜かれた手仕事の品々を通じて、新しいライフスタイルを提案している。 現在はクリエイティブディレクターとして、空間デザインから プロダクト選定、コンテンツ制作まで幅広く手がける。

インテリアデザイン 民藝研究 手仕事 リトリート設計 環境活動
静かな谷に立つ一本の樫のように、
深く根を張り、空へ向かって枝を広げ、
すべての季節を、ただそこに在ることで受け入れる。
それが、私たちの目指す暮らしの姿です。

— 田中 美咲 / Valley Oak Haven 創業者

受賞・掲載実績

ここから、はじめませんか

Valley Oak Haven の世界をより深く知りたい方、
リトリートへのご参加をお考えの方、
どんな小さなご質問でも、お気軽にご連絡ください。